Q-GEAR

#-ブラッド・リベンジ 本編完結あとがき
やっと書き終わったー！約二ヶ月で書き終わりました。医者のキャリアについて調べるのが大変でした。しかも1975年ごろって今とは制度が違ったので尚更…。ちなみにリアルでは日本の医師免許持っているからと言って海外で働けるわけではないそうです。そこはフィクションなのでヨシっ👉

このお話はむかーし書いた書きかけの作品のリメイクというか、リイマジネーションみたいなお話です。当初の設定（設定も何もないけど）は、年下・新人外科医（研修医）・小児外科勤務・腕と度胸がある、くらいしかなかったです。で序盤の話の流れをそのまま持ってきました。
お話の参考というか、影響を受けたのは韓国ドラマ『優雅な一族』です。所々オマージュシーンを入れています。これを見始めたのは序盤の方の「高飛車お嬢様をかこう！」と決めた後でした。高飛車というか「たかびー」という言葉を使いたかっただけなんですけどw
所々古い言葉を入れたかったんですけど、なかなか難しいですねー。昭和の雰囲気出したかったです。昭和に生きてないので難しかった。今度西武園ゆうえんち行くか……。
あとは『ドクターX』ですね。最初こっちによるかなぁ〜と思ったんですけど、意外と全然寄らなかった。「失敗しないので」が本編でありますが、実は言わせるつもりは全くなかったんです。オリジナルキャラの妹が助演賞で、この子が話を振ってきたのでセリフを入れました。

夢主は基本敬語ですが、実はBJより二歳年上です。彼の技術と人間性に尊敬を込めて敬語を使っています。普段（病院にいるとき）はツンツンしてますが、それ以外では悪い人ではないです。
まだ書いていないですが、彼女の性格に関するお話も今後出します。

夢主について。まず名前ですね。大門未知子をもじった名前です。可愛いなぁーと思ってたら原作に同じ名前の子が居て悲鳴を上げました。が、逆にこれをうまく使ってやろう😏と書いたお話もあります。
で、苗字は信条から取ってます。自分を持っているまっすぐな女、自信に満ちる女、そんなイメージです。私にしては珍しくサングラス着用ていうトレードマークみたいなのを付けました。あと大体ハンドバッグ持ってる。旅行というか海外に行く時も基本荷物少なめです。現地で買えばいいし、現地に置いていけば荷物は少なくて済むっていう金持ち故の無駄遣い精神です。

書き終わらなかった話についても。あと2エピソードあります。本編後日談と、KARTE3に繋がる、彼女が海外へ行く話です。まぁなくても公開には問題ないかなぁと思い、諦めました。いつか書きます。

全体的によく書けたと自己評価高めです。かなりそれっぽく書けたかなぁーと。どうでしょうか。BJ夢もっと読みたいので、「ブラッド・リベンジくそつまらんかった！」という方も、「面白かったよ！」という方も、ぜひBJ夢を書きましょう！！！！増えろ〜〜〜！！
かなり楽しんで書いたので、楽しんでいただけると嬉しいです！！！😊

「Dreaming of me」後書き
ふとovaブラックジャックのオープニングを聞いていたら、YouTubeで公式が配信していたのを発見したので2話だけ見てたんです。
いやぁ〜おもろい〜〜そしてBJかっこいいわ〜〜〜。寝ようとしたらパッと浮かんだのでとりあえずセリフとシチュエーションだけメモり、翌日にばーっと書きました。体感5000文字だったんですけど3000文字も言ってなくてびっくり。久しぶりに小説書いたので感覚がズレてるな……。

BJについて、なんですかね、職業柄一期一会の出会いを大事にしてる印象ありました。それゆえにさっぱりしているというか。やるべく事がはっきりしていて、優先順位も決まっているからこそのサバサバ感が好きです。
この話の夢主はちょっと反対なタイプで、サバサバしたいと思いつつも寂しさは隠せないような人かなぁと思います。
ovaの何話かは忘れましたが、BJがJKにデコチューする回の話です。この後BJはとある組織に拉致られ、薬物のせいで死にかけるんですけど、ある意味この夢主のせいで死亡フラグが建った、みたいなとこありますね。書き終えてから気付いてちょっと笑いました。
時代的に黒電話だと思うんですけど、ホテルの黒電話って窓際にありますっけ？アニメではあった記憶があったのでそのまま書きましたが、無理があったかなぁ？まぁそこはお気になさらず…。なんなら夢主も家で電話しながら皿を拭くと言う謎なシチュエーション。

#-toz短編「Curiosity killed you.」あとがき

パッと思いついたネタを温めるか悩みましたが、「いいじゃん！そのまま書いちゃえ！」という勢いのまま書きました。書けたので安心しました。本当は最後から2番目のセリフで切って終わらせる予定だったんですけど、大体そのパターンで書くことが多いので今回はちょこっと付け足しました。

#-アドゥレセンスブルー #19　あとがき

新聞部編を当時は飛ばそうと思って、前半のハデスと夢主が出会うシーンだけ書いて放置してました。なんかいつも放置してる気がする……。
数日前に本屋へ行くところまでは書き、さらに放置していました。何か伏線でも張っておくか悩みましたが、特に張れるような伏線がなかったので何もしないで、アシタバくんの自虐を入れました。
アシタバくんの身体が浮いた時点で、いつもなら1話として区切っている文字数に達していました。でもこのまま書いたとしても話長くなるし、とはいえ区切っても次の話が短くなりそうだなぁと少し悩みました。
けど、長くなるんだったら区切って、次の話を頑張って濃くすればいいじゃん！という結論になったので区切りました。そして夢主のセリフがギャグっぽくなるしオッケーかなと。
エクソシスト、知ってますかね。ブリッジしたまま階段降りてくる映画……。冬に1人で見たんですよね。そしてほけがみ原作読んでたらそれっぽかったので、そのネタを入れたんですけども……。
改めて原作を読み直していると、ジョジョっぽかったりホラー演出が盛り込まれてて楽しいです。

旧サイトのあとがきまとめ

#-結び結ばれ夢現
結び結ばれ夢現　chapter.1について
20220322（火）01:10
きっかけはなんであれとりあえず一章完結〜！！いえぇーい！！
3話まではゆっくり更新、4-15話までは一括更新しました。その為に通しで読みましたが、一部で当初の想定とは違う展開になったせいで回収されなかった伏線？描写があります。消すか悩みましたがこれって何だか「本来はイベントがあったはずだけどなんらかの事情で削除されたゲームのアイテムやマップ」感あって良いなぁと思ったので残しました。二章以降でうまく拾えたらいいなぁ！拾い忘れるかも！！

一章は棘くんと夢主の出会いのお話+夢主が高専に入るお話です。なので夢主がでしゃばります。友人のトモカがかっこよくて好きです。いくら友人が化け物に食われたからって小石で対抗するちょこっと脳筋さが好きです。
夢絵の方を先に書いて遊んでいましたが、訳あって本編を急ぐ必要がありました。3話くらい書いたところで「夢絵の時と夢主の性格(というよりはノリ)が違くね！？」となって焦りました。なので本編一章を経て成長した夢主が夢絵の夢主の姿となるように書いたつもりです。
いやぁ読み直したらなんかチープなお話だなぁと思いますね。全部カズコが悪くて夢主も自分のせいだと思い込みが深すぎ！！！
でもカズコは夢主と似たタイプで、トモカは夢主の母であるハルと似たタイプです。なので夢主はカズコのことが許せなかった心の隅で、自分とカズコを重ねて見ていた節があります。がしゃどくろを喰ったあと、カズコを殺す選択をしなかったのはそれが理由でもあります。殺さなかった理由はそれ以外にもたくさんありますが……。なんにせよ本編で描写忘れたので二章以降で書き加えるか……。
あとは描きたいセリフが一つだけ入れられなかったのが心残りです。二章以降で入れられたらなぁ。
あとあと、3か4話で入る回想と、後半で明かされる真実回想の描写が違うじゃん！？となりますが、あくまで最初の回想は誰かの視点での回想であり、受け取った人によって見えているものが違うという表現です。というのは言い訳で、素直に間違えました。訂正するのめんどくさい……、じゃあこういう理由にしちゃおう！って流れです。

書いてて思ったけど恋愛描写難しすぎる！！なんで恋に落ちたかを描くのが難しい！！恋愛書くの向いてない！！！！うわーーーなんだよこれ難しいよ恋愛。。。恋愛になってる？本編描写で友情を感じたって書いたけど恋愛のつもりです。恋愛です！！ちゃんとした恋愛は二章以降で描く予定なので、そっちはもう少しちゃんと考えます。恋愛難しい。

ネタまとめから構想までで2ヶ月くらいかかりましたが、一章は1ヶ月以内に描き終わりました。私にしては早い。偉い。焦って書き上げる必要があったので出来たことです。私意外と行けるじゃん〜！他のお話もその調子で書くしかない！
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#-少女の夜明け
少女の夜明け　11話
20220508（日）01:49
結構前に書いたまま放ったらかしにしてました。存在すら忘れてましたし、なんならまだ書いてないから書かなきゃ〜と思ってたところでした。
お話について：
本当はザラが普通に「よろしく」っていう予定だったけど、「こいつよろしくって言葉の意味知ってんのか？？」となったので、アタックが言ったことをおうむ返しするセリフに変更しました。真顔で「よろしゅう」というザラ(デフォ名)が個人的にツボ。アタックもそれを気に入ってくれたんじゃないかなぁと思ってます。
あとはタイトルなんですが、ひとつ前の「無力な少女」ってタイトル付けたかったんですけど、もう使われてたので悩みました。いつも通りシンプルで捻りのないものになりました。サブタイセンスはもう諦めてます。
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少女の夜明け　12話
20220517（火）21:17
なかなかいいお話書けたわ〜と自画自賛。あれだけドラゴンパピー倒すシーンの原作確認が嫌だ嫌だ言ってましたけど、見て終えばあっと言うまでした。ザラ(夢主)もまだ戦えないから描写することないし。
でも大事な人を想う気持ちも加護に繋がるってところ気に入ってます。なんて言うのか、ゲームはストーリー、戦闘、BGMと実際に見て聴いて操作して楽しむ要素が多いですが、小説の場合文字から摂取するしかないので、戦闘の描写は各々がプレイしたゲームの感覚を思い出してもらえたらいいなぁ。とか思ってます。
私は自分の小説を読みながら、ゲームやアニメのBGM、SEを頭の中で再生して楽しんでいます。原作をプレイする感覚で読んでもらえたら嬉しいです。今の言葉、意味伝わるかな？

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2022年バレンタイン企画
今更後書き
20220518（水）14:11
・可愛い子には旅をさせよ！「今年は○チョコで」
　ぶっ飛んだ話書いても許されるのが銀魂かなぁ〜と思いながら久しぶりに銀魂の世界観で書きました。桜花(夢主)馬鹿だからゴディバとゴリラを聞き間違えててもおかしくないよなぁ〜と思いながら最後までこのネタを引っ張りました。銀魂といえばゴリラだし、いいでしょ！！

・I BELIEVE 「甘さに甘えて」
　これも久しぶりに真田を書きました。久しぶりすぎて書く時悩むかなぁ〜と思いきや、意外と悩まなかった覚えがあります。「真田で甘いお話って無理だろ！w」と思ってるところあるので、あれが限界です。というかあれでもかなり頑張った方です。

・RESTART「甘き日よ、来たれ」
　タイトルは言わずもがな「甘き死よ、来たれ」から。これはまずタイトルから決めた覚えがあります。曲と書いた内容があっていませんが、ずっと聴きながら書いてました。あとは監督が書いた日本語原文から一部引用してます。探してみてください。
　cv緒方さんネタとしてダンガンロンパの苗木くんネタを入れました。

・少女の夜明け「チョコをもって愛を貫け」
　これもタイトルを戦闘BGM「剣をもって己を貫け」から。あの曲すごく好きです。バレンタイン間近のキッチンは女の戦場。
　地味に好きなシーンが、天族を認知できない人間のおばちゃんと天族のライラが息のあった動きでスレイの侵入を防ぐところです。

・だから私は「嫌いだった」
　これが一番気に入っています。唯一の一人称視点ではじめて気に入った一人称視点のお話です。美鳥(夢主)と古市に男鹿。腐れ縁の三人の不器用さを上手く表現できたんじゃないかなぁと。あと最後にちょこっと出るアランドロンがお気に入り。

・結び結ばれ夢現「食し食され青春」
　まぁタイトルで遊んでますね。何も浮かばなかったとか、そんなんじゃないんだからね！！
　「雛鳥みたいに口開けてチョコ待ってる棘くん絶対可愛いだろ！」という私の欲が透けてるどころか全面に出されたお話。原作が暗いので明るいギャグに。流石にバレンタインまで暗い話にする技術はありません。
　あと、乙骨くんが「この展開どこかで……」的な発言をしていますが、これは上から順番にお話を読んだ方にわかる(かもしれない)ネタです。cv緒方さんネタ第二弾です。チョコを持った女の子にせめられる……あれこの展開どこかで……！？

・タナトスの華「それぞれの楽しみ方」
　これ実は2年前くらいに書いたんですよ。本編に赤也出るまで待とうと思ったんですけど、それ待ったら何年後や！？というわけで良い機会だったのでいじってから載せました。なのでもう書いた時のこと全く覚えてないです。

　以上、今更振り返る後書きでした。書いてて考えたのが、「糖度低め」というのはサイト全体が〜というより、各原作での糖度を基準にして当サイトはそれより低めですよ〜って意味ですね。あれでもエヴァは原作より糖度高くないか？これは完全に私情ですが、今回はバレンタインの企画ということで無礼講(？)。
　多分もう二度とやらない企画(ネタ切れ的な意味)なので全力で楽しみました。気に入っていただける作品があれば幸いです！

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#-あの日の続きを
続きを読むあの日の続きを7・8話　あとがき
20220524（火）23:46
5年くらい前に書いたお気に入りの話です。ここだけは決まってた。むしろ7話が当時の1話でした。それから書くのを諦めて、でも心の隅で書きたい思いが消えずに続きを書き始めました。
私が夢絵書くきっかけになった尊敬している方と出会えて、もう一回頑張ってみよう！と思って書いているお話です。
8話がもうお気に入りです。一人で読んでニヤニヤしてましたが、7話更新するならこれも更新しちゃえー！というわけでようやくです。お気に入りポイントですが、オチ(？)が好きです！！なんていえばいいのかわからないですけど、AとBが同じ話をしているかと思いきや、片方が別の話をしている（？？？）お話好きです。ほんとこれなんて表現したらいいんだ……。語彙がなさすぎる……。


正直言って「あの日の続きを」はプロットガバガバのガバ。時系列整理も頑張ったけど、どうしても上手くいかない……。妹達が出るお話は原作も読んだけど、それでもガバガバ。小説読むの遅すぎて嫌になる。というか知識なさすぎて毎度出てきた単語を調べる作業に入ってお話の内容がまっっったく頭に入らない……。私は小説のそういうとこが好きではないのでなかなか読めないです。夢小説は別。
これから先のお話は一文字も書いてないです。お話メモはどこかにあるはずなので、それを頼りに書きます！！アニメ見ます！！原作読みます！！！
ここまでのお話は原作読む前に書いたので、原作読んでる時に「やっべぇ解釈違いじゃん……申し訳ねぇ〜」となりましたが、この作品のテーマ優先していきます。原作大ファンの方、すみません。それでも良いお話にはしていきたいので、お付き合いのほどよろしくお願いします。
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#-短編集「幕間のスポットライト」あとがき

平夢描くなら絶対同中出身だな！！と思っていたのでその通りに書きました。
ちょくちょくリピートとかぐるぐるとか、輪っぽいワードが多かったので、そういう感じのタイトルにしようか悩みました。が、主題は「輝ける場所」なので、これをタイトルにしようかなぁ〜とか思いつつ、スポットライトって言葉を使いたかった。序盤で音楽がどうとか触れてるし、スポットライトと言ったら舞台とかミュージカルとか……。という経緯で合体してできたタイトルがこちらになります。
あと曲の終わりに夢主の声が入り込んだってとこも幕間というか間だし、メインではないけどその舞台端で輝ける2人、みたいなイメージです。伝わってないな。
マイナス思考を描くのがとても好き。ネガティブ人間なので。それをずっと書いてたら長くなちゃったなぁ〜。
本当は学校から駅まで歩いて帰ってきたってとこをギャグシーンみたいに書きたかったけど、長くなるし別にいらないのでカットされました。
こういう小ネタをSSにまとめたいな。

過去#-短編集のあとがき集
二度目の銃声 あとがき

21につながるような話を書きたかった。あと説明文短めでも、会話で情景伝わるんじゃね？と思ったので会話多目。視点が女目線で、感情的になると主観が入るってのがわかる文章だと思う…。

BJ先生の口調分からん～と思ったけど、ピノコの二人称の方がわからなかった…。基本名前呼びな気がする。そこで悩んでwiki読んでたら全然違うところ読むのに熱中してしまったﾃﾍｯ

2018.5.20
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時は戻る事なく進んでゆく あとがき

時は戻らない～ってフレーズ入れようとしたら、少し前に書いた話にも同じフレーズが入ってて「私このセリフ大好きなのでは！？」ってなったなぁ。このフレーズ、TOSのプレセア秘奥義で言ってたセリフで「めっちゃかっこいい！」って思ったからよく使いますwさっさとTOSクリアしなきゃなぁ…とか全然ジョジョに触れてない事に気付いた。
「私割と悲恋好きだな？」と「仗助書きたい」と思って気付いたら書いてました。本当はもっと別のを書きたかった気がします。仗助とか言っときながら、結局誰相手かわからない感じになってしまった。。。よくあることだけど、いい加減ちゃんと糖度高い話をかけるようになりたいな！

2018.8.27
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重ねた手と手、あの時とは違う あとがき

古市がティッシュ使って悪魔召喚して男鹿と戦うってマジで本当に好きなシーンです(語彙力皆無)。本誌で読んで興奮しました。連載主でもこの話やりたいです。

2019.4.9
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脆いのは何か あとがき

更新しなきゃ更新しなきゃ！！て感じで書いたのでグダグダです。

夜兎の本能に呑まれた主が、暴走の末大切な人をころしてしまった。第七師団が抑えつけて覚醒終了。意識が戻るまで監禁されるが、主は抜け出して地球にいる大切な人の元に駆けつける。しかし、大切な人を自分で殺してした事に薄々勘付いていて、追いかけてきた神威に染み付いた血の臭いで自分が殺した事を思い出してしまう。みたいな。
神威は友達関係っぽい夢を読むのが好きです。
阿伏兎好きだから、神威を出したら少しでも阿伏兎を出したい。

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目指すものは同じ　あとがき

Twitterで今日は一本書く宣言して描いたのがこれです。
なんでいきなりソーマ描きたくなったんだっけなぁ〜忘れちゃったなぁ〜。思い出した、仕事中に「綺麗な色を混ぜても綺麗な色になるとは限らない」ってのが浮かんで、それって料理も一緒じゃない？ってなったのが始まりです。
そこしか浮かんでいないので、内容がグダるんですよね多分。
ちなみに主人公のスランプ状態ってのが今のわたくしですね、ハイ。久しぶりに小説短編書きました。オチを付けるのが難しい！！勉強しマす！！！！

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他人の恋愛事情に首を突っ込むな　あとがき

最初は銀時夢にしようと思ったんですよ。でもいつも銀時じゃないですか。たまには別のキャラを書こうかなぁと。まぁ本当は選択反転で〜ってやり取りをやりたかっただけなんですよね。いつも通りプロットなしの垂れ流し書きしてて、「これどうやってオチつける？？」ってなり「そもそも真選組と攘夷志士って設定から恋愛無理じゃね？」となり「ならお互いにスパイとかの探り合いが恋愛に発展した風にすればよくね！？」となりました。なので本当はお互い、両思いなんですよ。だから桂は「また会おう」で、夢主は「いつか射止めてやる」んです。射止めるのはハートが本望ですが、彼女は真選組所属なので名義上は命を狙うという意味です。桂だって真選組なんかと会いたくないんですけど、夢主には会いたいんです。
あと銀さんって最初は乗り気じゃない→他のキャラについて突っ込んでるといつの間にか1番真剣に物事に取り組んでるタイプだよなぁって思ったのでそんな感じになるようにしました。もう懲り懲りだよトホホ〜エンドです。

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おもい　あとがき

おもい　想い　重い

あぁ、すごく、だいすきだった陽が死んでしまった。陽の願いは隠神の「共存」と合致してると思ったからワンチャン夏羽サイドに落ちなくても中立になるかと思ったけど死んじゃったよ。即死やん。嘘やろ。ひなたああああああ！！！！ってなったのが今回の作品です。初めて男主書き上げた！！

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幻想に口付けを　あとがき

本当は夢主が死ぬ話で、死ネタで書こうと思って数年放置していました。久しぶりにデータ発掘して書いてみると、上条さんってそんな事じゃ諦めないよなぁ〜と思ってなんとか夢主生存ルートにしました。
上条さんって長編書くのには向いてない(気がする)けど、短編だったらネタが思いつく気がする。上条さん好きなので書いてて楽しいのでまた書こうかな。
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